インプット学習とアウトプット学習
インプット学習
インプット学習とは、先生から受身的にただ授業を受けている状態をいいます。
塾や家庭教師の先生に教えてもらっても、思うように成績が上がらないときはインプット学習で終わってしまっている可能性があります。
アウトプット学習
アウトプット学習とは、頭に入れた情報を外に出す状態です。
頭にいれた情報を口に出して説明したり、実際に手を動かして問題を解く、という行動を伴う学習方法です。
受身のインプット学習で学習を終えると、学力は定着しません、繰り返しアウトプットを行うことで、学力が向上します。
「分かったつもり」で終わらせないショウイン式学習
パソコンとノートを使った「身につく」学習法
ネット松陰塾では、お子様が自分なりのノートを作れるように徹底指導します。「書きまとめる」学習を通して、お子様の「集中力」や「勉強に向かう姿勢」を育んでいきます。
東大生もやっている７つの法則を取り入れたショウイン式専用ノートを使用します。紙と鉛筆で書きまとめることで、子どもは自分なりのノート（オリジナル参考書）をつくる事が出来ます。 「英単語ノート」や「算数・数学まちがいノート」はテスト前の復習にも使える最高の教材です。
